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ストレス






●アレルゲンの除去

まずはアレルゲン=「アレルギーを誘発するもの」を
身体の周りから出来るだけ取り除くことが、アレルギー治療の基本です。

1)ストレス
2)有害物質
3)ダニ・ほこり
4)掻く
5)遺伝
6)ステロイド薬





昔から『病は気から』と言われますが、
病気になる原因の90パーセントがストレスからくるといわれています。


人が、強い怒りや悲しみを感じたり、絶望するなどして、
強いストレスを受けると、
極端に免疫力が低下することが分かっています。



そして、免疫力が落ちると自己治癒力が働かず、
免疫系のアトピーやアレルギー、花粉症などのアレルゲンを受けて,
その時のその人の体で一番弱い部分の病気が発症します。


強力なストレスを受けると瞬時に胃潰瘍になることがあります。
それほどストレスとは人の体に悪影響を与えるものなのです。





1960代までは主として、失業や家族の死など大きな生活の変化が
ストレスの原因といわれていました。

しかし、アメリカのリチャード・ラザルス博士によると、
最近では、日常的な小さなストレスの積み重ねが
病気の原因になるらしい、といわれるようになりました。


現代では集中できない、すぐ切れる、なぜだか分からないがいつも
イライラしている、といったような子供たちが増えています。
また、こういう子供を抱える親たちも
その同じ環境の中でストレスにさらされることになります。

この『イライラ』や『集中できない』という原因のひとつに
有害物質による中枢神経への影響があることが分かっています。


こう考えると、ストレスを生み出している原因に、
有害物質が大きく関与していることが考えられます。


「ニワトリが先か、タマゴが先か」ではありませんが、
有害物質とストレスが人に大きな悪影響を与えているということは
まちがいないといえるでしょう。


不安は最大のストレス

医学博士の高田明和先生によると、
『「病は気から」の科学』という本の中で次のようなことを言われていました。

「人間はストレスを受けると副腎皮質からグルココーチコイドを放出します。
グルココーチコイドは生体の正常活動に必要な現象を阻害します。
例えば消化を遅くし(中略)成長ホルモンの放出も阻害しますから成長も抑えられます。
さらに、リンパ球の働きを抑えますから、免疫や炎症反応が抑制されるのです。
1960年後半にストレスは脳の海馬の働きを阻害するという報告が出されました。」

また、この本の中で博士は『ストレスはガンの引き金』とも述べています。


アトピーも、子供が発症する場合、本人の身近にいる人、
とくに親の心構えが大きく影響を及ぼします。


・母親がいつもいらいらしている
・父親が厳しい
・子供の前で夫婦喧嘩をする
・過保護や無関心

そういう親の態度に子供は敏感で、いつもびくびくしている、
しかも子供ですから、うまく自分の考えを表現できない。
そんな環境が大きなストレスの蓄積となります。


それによって免疫力が低下し、発症することも大きな原因のひとつです。



さらに、アトピーに関しての情報が氾濫していますね。
それに親が過剰に反応して異常に騒ぎ立てると、
子供はますます不安になり、症状が悪化してしまいます。



医学博士の高田明和先生が書かれた『「病は気から」の化学』という本の中で、
ご自身の子供さんが昔ぜんそくで、お医者さんに相談したところ、

「子供のぜんそくは夫婦仲が悪いからだ」

と言われたそうです。


ぜんそく、アトピー、アレルギーなど、免疫系の病気は特に
ストレスが体に作用する影響が大きいようです。


話は違いますが、夫婦仲が悪いと子供がいじめにあったり、
不登校になるという研究結果もあります。

アトピーやぜんそくの子供さんをお持ちのお宅では、
お父さんお母さんの仲はうまくいっていますか?



このホームページでも、アトピーの原因となる有害物質の怖さや
さまざまな対処法を紹介しています。
それらのアレルゲンを取り除くことはもちろん大切なのですが、
そのことばかりに意識がいって親が過剰に反応することは
かえってマイナスになってしまうということを知っておいてくださいね。

おおらかな気持ちをもって出来ることから対処していくことが
改善につながる近道なのでしょう。




すべての病気は自然治癒力が治すわけですが、
その好例を紹介しましょう。



アメリカで、末期がんの患者で、奇跡的に治った人を調査したところ、
治った人と治らなかった人の違いがでました。
それは、あることをしたかしなかったか、だけだそうです。

治った人たちがやったそのあることとは、
「明るく、感謝する気持ち」で、いつも病気に対していったことです。
 

実験で明るく感謝する気持ちを持っているときは、
免疫が異常発生する結果がでたそうです。




「ありがとう」という感謝の言葉は、すごいパワーがあります。


水は答えを知っている』という本で水の結晶のことを書いた江本勝 さんのお話ですが、
入れ物に、東京の汚い水を入れて凍らせて写真を撮ると、
いびつでばらばらな結晶が写ります。
次に、その入れ物に、「ありがとう」という言葉を書いた紙を張って
凍らせて写真を撮ると、とてもきれいな結晶をつくります。


その中でも、「愛と感謝」と書いた結晶は、最上の美しさを示します。



人の体の70パーセント以上は、水でできています。
いつも感謝の気持ちを『
ありがとう』という言葉にすると、
体の中の水は、いつもきれいな結晶ができる水になっています。

当然水で出来ている血液もサラサラできれいになります。

ちなみに我が家では、コップやヤカンなど、
あらゆるものに「ありがとう」とかいています。



末期がんが治るほどの効果があるわけですから、
すべての免疫系の病気に効果がないわけありません。

ということは、




いつもすべてのことに感謝し、愛を持って生きる




これが健康の秘訣・・ということになるのでしょうね。




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